Case

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築145年の住まいを、これからも快適に住み継ぐリフォーム

E様邸
リフォーム内容
水廻り改装他工事
築年数
145年
工事期間
約4か月
お住まい
彦根市
参考費用
1500万~2000万

OB様からのご紹介でご相談いただきました。
築145年の歴史あるお住まいで、浴室・トイレ・洗面へ行くには一度土間へ降り、靴を履き替える必要があり、段差や寒さも大きなお悩みでした。

今回は「建て替え」ではなく、今の家を活かしながら現代の暮らしに合わせたいというご希望。

まずは段差を解消し、水廻りまで靴の履き替えなしでスムーズに移動できる動線へ改善。
さらに、断熱材の施工やサッシの取替えにより、寒さ対策も強化しました。

和室とDKに分かれていた空間は、一体感のあるLDKへ。
既存の趣を残しながら新しい要素をバランスよく取り入れ、歴史ある住まいが現代の暮らしに馴染む、快適で素敵な空間へと生まれ変わりました。

After

今回のリフォームでは、大きな三和土(土間)空間を玄関とホールへ再構成。
LDKからは靴を履き替えることなく、段差なしでトイレ・浴室・洗面へ行ける動線へと改善しました。水廻りすべてがスムーズにつながり、日々の暮らしが大きく快適に。

また、湿気が上がりやすかった三和土はタイル仕上げに変更し、機能性とデザイン性を両立した素敵な玄関へ。
玄関と縁側をつなぐ建具は既存のものを再利用し、歴史ある住まいの趣も大切に残しました。

階段を撤去して空間を拡張し、開放感のある間取りにしました。
対面キッチン案も検討しましたが、広さを優先し、あえて壁付けキッチンを採用。作業しやすく、すっきりとした空間に仕上げています。

また、段差解消のために床を上げた分、天井も上げて圧迫感を軽減。

キッチン、カップボード:タカラスタンダード トレーシア
扉カラー:ホワイト・シルバーモール
アクリル人造大理石(ソリッドホワイト)

和室とダイニングキッチンは仕切りをなくし、ひとつながりのLDKに。
空間をまとめることで、広がりと明るさを感じられる住まいに。
LDKのテーブルは、食事の場としてだけでなく、ワークスペースとしても活用。

日常的に勝手口からの出入りが多いため、使い勝手を考慮して勝手口は残しました。
出入りの際の安全性を高めるため、手すりを設置しバリアフリー化しています。
LDKとの間は扉で仕切る仕様とし、勝手口からの冷気が室内に入りにくい工夫を。

洗面化粧台:LIXIL クレヴィ

浴室:タカラスタンダード グランスパ

トイレ:TOTO ネオレストRS2

断熱材を取り入れ、窓はサッシごとお取替え。
断熱対策ばっちりであたたかな洋室へ。

Before

玄関と、水廻り(洗面、浴室、トイレ)に続く廊下。
ダイニングキッチンや和室から水廻りへ行くには、一度靴に履き替える必要がありました。

ダイニングキッチン、和室

段差がありました。

リフォーム前の浴室

Owner's Voice

施主様の声

彦根市E様邸

築145年の傾いた柱や梁の動かせない難しい箇所もありましたが、昔ながらの風合いを残しつつ、生活しやすいバリアフリーに近い形でリフォームして頂け、うれしく思っております。
欅の一枚張りの化粧板や扉もリメイクし、蘇らせていただき、重圧感ある存在に活かしてもらい満足しております。
あらゆる分野で各職人さんの匠の技が集まり、ご苦労を頂き、お礼申し上げます。
又、最近からプランナーやスタッフの方々にはいくつもの要望に応じ、何回もプランを書きかえて頂き、ご苦労いを頂き、お礼申し上げます。
ありがとうございました。

Comment

担当者から

  • 彦根店 店長

    Y.K

  • 東近江店 店長/プランナー

    S.K

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